ペニーオークションはギャンブルの一種か?

2005年に最初のペニーオークションサイトが開設されて以降、そのサイト数は急増しました。ペニーオークションは、入札手数料オークションとも呼ばれ、ドルオークションの仲間です。ペニーオークションの仕組みとはどのようなものでしょうか?

まず、参加者は全員、入札ごとに返金されない手数料を支払わなければならず、入札単位は少しずつ上がっていきます。新しい入札がなくなった時点でオークション終了となります。通常、参加者は商品の入札に必要なポイントなどを10~700の範囲でまとめて購入しておきます。1回の入札に必要な手数料は60セントから1ドルほどです。商品の入札価格は、サイトによって異なりますが、大体は1ペニーから15セントずつ上がっていきます。

ただし、ペニーオークションの入札に参加する場合は、特に細心の注意を払い、しっかりと計算しなければいけません。商品の価格に興奮してしまわないようにしてください。なぜなら、結局はそれ以上の金額に支払うことになるからです。たとえば、定価90ドルの商品の落札価格が30ドルだとしても、入札回数を考えれば、支払総額はずっと高額になりうるのです。

入札手数料が1ドルで、落札者が15回入札するなら、その商品の総額は45ドルになります。さらに商品を落札できないまま、入札を終えてしまうということも現実に起こり得ります。必ずそのことを忘れないでください。たいていの場合、落札者は定価のおよそ65%オフで商品を手に入れています。入札者が少なければ、最大98%オフで入手できますが、そんなことはめったに起こりません。

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競売

大半のサイトでは、入札合戦を煽ることで収益を得ているということを肝に銘じておいてください。たとえば、あるサイトで希望小売価格4,499ドルのサムスン製テレビが出品されていて、その後、入札価格は192ドル69セントになっていました。それでは、誰が何のために売っているのだろうかと疑問に思いませんか?

その答えは数学によってわかります。落札価格が192ドル69セントだとすれば、それはすなわち、参加者は1セント入札に19,269回参加する必要があったということです。1回の入札手数料が65セントだったら、手数料総額は12,500ドルを超えます。この場合、商品の出品者であるサイトが絶対的な勝者となるのです。

ペニーオークションのサイトは、通常の小売価格では手が出せない商品を買うチャンスがあることから、大変な人気を呼んでいます。eBayでも似た状況はありますが、主に2つの理由で両者は異なっています。

まず何より、従来のオークションサイトでは手数料なしに入札できます。ペニーオークションサイトの場合はその点が異なり、入札ごとに課金されます。さらに、従来のサイトでは出品者から支払われる手数料で収益を得ているのに対し、ペニーオークションの参加者は事前に入札に必要なポイントなどを購入し、それをオークションで使用しています。

次に、従来のオークションサイトでは、オークションは制限時間内に行われます。終了時間はオークション開始前に設定され、最高額で入札した人が商品の落札者となります。ですが、ペニーオークションのサイトには時間制限がありません。これは自己をコントロールできない入札者には罠となります。時間が経過するごとに、もっと入札を繰り返してしまうおそれがあるのです。